ご無沙汰しております。
私のような自営業者というのは、仕事が暇な時ほど自由な時間がなくなるものでして
最近はまさにその罠にはまっております。
ブログもすっかり放置気味となっておりますが、もう少し仕事の予定が定まってまいりましたら、また通常通りの更新ができるかと思いますので、何卒、もう少しの間、温かい目で見守っていただけたら幸いです。
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今回は、思うところがありまして、ちょっと変わったレビューをさせていただこうと思っております。
今回レビューさせていただくのは
マルマン株式会社
電子PAIPO
あの、禁煙パイポでお馴染みの、マルマンがリリースした電子タバコです。
内容物は
アトマイザー、本体、専用充電アダプター、そしてメンソール味のリキッドです。
ちなみに充電方法ですが
このように、本体に充電用アダプターを装着して、USBに刺すだけです。
バッテリースペックは650mAhですので、前に記事を書かせていただいた
Eleaf
iCare
こちらとほぼ同じだったと記憶しております。
ちなみにアトマイザーはウィッグ方式のトップコイルです。
ウィッグの取り外しができないので、コイルが劣化した際は、アトマイザーごと交換となります。
以上の説明からvape歴の長いベテランの方はお分かりいただけたかとは思いますが
形や各部の方式は、過去に一世を風靡したeGo CE4とほぼ同じものになっております。
なぜ今回、私がわざわざ某激安の殿堂にまで出向いてこのデバイスを購入してきたのかというと
この電子PAIPOこそが、現在の日本における一般の方々が電子タバコに対して抱いている想いの象徴なのではないかと思ったからなのです。
まずはこの電子PAIPOのお値段ですが
¥2480です。
おそらくは私を含め、多少なりともvapeをかじった人間からすれば、このデバイスをこの金額で購入する事はないかと思われます。
あ、いや、そうか。私は買ったわけですけどね?それは一旦置いといて。
だって、これでどんなに美味しいリキッドを吸ったところで、味なんかたかが知れてる事をちゃんと知ってますし、¥5000弱でもっと美味しく吸えるスターターがたくさんある事も知ってますからね。
ですが、実際にvapeを知らない一般の方はどうかというと
¥5000のスターターとこの電子PAIPOが並んでいれば、電子PAIPOを選ぶんですね。
なぜなら
今の日本において、たかがタバコの代替え品に¥5000なんて大金はかけられないと考える人がほとんどですから。
それは、日本企業もしっかりとわかっているようで
マルマンがコストのかからないCE4タイプからスタートした事や、その後、同分野で追随する日本企業がなかなか現れない事からも見て取れるのではないでしょうか?
これは日本人に限った事ではありませんが、嗜好品に一度にかけようと思える金額というのは、思ったよりも低いもので
例えば、私がvapeの購入相談を持ちかけられた際にリキッドの値段を言うと、必ずと言っていいほど「高すぎる。」と言われます。
喫煙者の方が一日一箱のタバコを吸っていたとしても、「一度の購入にかかる金額」は500円弱です。
それにひきかえ、約半月以上もつ30mlのリキッドを購入した場合、「一度の購入にかかる金額」は3000円弱程度でしょうか。
この「一度の購入にかかる金額」と言うのが意外と曲者で
この2つを比較した場合、一般の感覚からしたら、やはり一度に3000円の出費を強いられるリキッドは高く感じてしまうのですね。
もちろん、しっかりと日割りで金額を出せば納得してもらえるケースがほとんどなのですが
では、日割りで金額を出して説明してくれる人がいない場合はどうでしょうか?
それ以前に
リキッドの値段だけでなく、デバイスの値段やプリメイドコイルの値段がかかる事を知ったら?
・・・ここまで読んで、みなさまに勘違いして欲しくないのは
私は今回の記事で現在のvapeにおける全体的な価格設定を下げるべきだと主張しているのではありません。
むしろ、私は、vape業界における現在の価格設定は驚くほどに適正であると考えています。
じゃなかったら、AV3本とか買いませんってば。
そうではなくて、本題になるのはここからなのです。
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vapeに興味を持った方で、身の回りに教えてくれる方がいなかった場合、最後に頼るのはどこか?
私は間違いなくインターネットではないかと思っております。
先日、仕事関係の方が、私がvapeを吸っているのを見てこんな事をおっしゃいました。
「それ吸ってると、肺に水が溜まるからやめた方がいいよ。」
また、別の方にはこんな事を言われました。
「それって、タバコの10倍も発がん性物質が入ってるんでしょ?」
・・・そうです。
vapeと検索した際に出てくる、vapeの危険性に対する根も葉もない情報です。
vapeに興味を持って、金額の折り合いを合わせようと「vape」とネット検索をした際に、候補に出てくる
「vape 危険性」と言うワード。
そりゃ、どうしたって見たくなりますよね?
そして、そこに出てくるのは「肺に水が溜まり、最悪死に至る」「vapeの発ガン性は紙巻きたばこの10倍」
こんなのを見て「うひょー!ワクワクするぜ!よーし!vape始めるぞー!」なんて思う人がいたら、変態どころの騒ぎじゃないですよ。私ですら距離を置きたくなるレベルです。
vapeの危険性はまだまだ未知数です。
それは私だって認めます。
ですが、vapeによって「肺に水が溜ま」らない事くらいは、医学に明るくない私にだって分かりますし「発がん性が紙巻きタバコの10倍」じゃない事だって分かります。
vapeの危険性に対する注意喚起をする事は大いに結構だと思いますが、嘘をついてまでvapeを貶めることになんの意味があるのか、私には理解ができません。
パチパチキャンディーで胃が弾けて死んだ人がいましたか?
コーラを飲んで骨が溶けた人がいましたか?
これらの嗜好品に対する根も葉もない噂を立てることになんの意味がありますか?
私はvapeが大好きです。
これからもvapeを楽しんでいきたいと強く願っております。
そしてこの願いは、vapeを好きなたくさんの仲間たちも同じであると思っております。
私は叫び続けます。
vapeは楽しい趣味です!
肺に水も溜まりませんし、発がん性も紙巻きタバコの10倍ではありません。
vapeは楽しい趣味なのです!
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さあさあ
今回言いたい事は概ね言わせていただいたのですが
せっかくですから吸ってみましょうか。
ちなみに、リキッドはこちら
KAMIKAZE E-JUICE
GIN&TONIC
スターターの強い味方、KAMIKAZEの傑作リキッドです。
何気にこの子大好きだったりします。
・・・え?
こいつですか?
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やだよ!嫌な予感しかしねぇもん!!!
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過去の記事でも書かせていただきましたが、私がvapeをスタートした際に使っていたデバイスが
この電子PAIPOのように、CE4リスペクトのペンタイプだったのですが
・・・その頃を思い出しました。
ここまで絞られたドローであるにもかかわらず
味、と言うより微かな香り。
せっかくのリキッドの味をほとんど伝えられていない微かな香り。
それでも、煙を吐いていると、なんだかちょっと楽しくなるのは
やっぱり私が変なのでしょうね。
それでもやっぱり
・・・私はこっちがいいや・・・
2017年2月6日
あいる
この記事へのコメント
貧Vapor
マルマンのそれ…そんなのがそんな値段でそれなりに売れてる?と思うと茶舗さんで売ってるこれ http://chaholog.shop-pro.jp/?pid=105745995 見るたびに悲しくなるんですがw
あいる
ほぼ、同性能ながらのこの値段差・・・
もっとvapeショップさんが認知される事を切に願わずにおれません(´・ω・`)
ゴル猫
知り合いに嘘情報を突き付けられるって愛用者にとっては中々腹が立ちますね、私ならその場で思いっきり言い返してやります
蒸気で肺に水が貯まるんなら、お風呂の湯気だって肺に水が貯まるはずでしょって
物によっては全くもって安全とも言い切れませんが、最近の研究でも空気を吸うのと殆ど変わらないって結果が出てますもんね、調べるんならもっとちゃんと調べてほしいものです
あ、因みに私も電子パイポのメンソ持ってましたが美味しくないですが中身はただのメンソなので他のリキに混ぜて使ってました、日本製なのでまだ安心できます(*´ω`*)
あいる
誰が振りまいている噂なのかはわかりませんが、適当な話を普通に誰にでも見られるネットで記事として掲載するのはひどいですよね。
調べる側は、記事として書いてあれば信憑性があると思ってしまいますから。
・・・まあ、このブログも適当な話を記事にしてますけどね!