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VAPEブログ・道 〜Universal Liquid/CRUNCH'D〜

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・・・えー。

みなさまは「高抵抗派」でしょうか?それとも「低抵抗派」でしょうか?

VAPEにおける派閥を大きく分けると上記の二大派閥に分かれるのではないかと私は考えております。

趣味の世界だけではなく、政治や社会、果ては食べ物に至るまで「別れた派閥」は常に良くも悪くも争いを生む物でございます。

その中でもVAPEにおけるこの2つの派閥は、とりわけ大きな争いを生む訳でもなく、お互いがお互いのポジションを誇りつつ、相手の立ち位置を尊重し続けているように思います。

時々、じゃれ合うように「争いの真似事」を演じる事こそありますが、例えるならばその姿は

きのこたけのこ戦争



猪木・馬場論争

の様なものだと私は認識しております。

「仲良き事は美しきかな」と言う言葉の通り、同じ趣味を持つもの同士としてこれは素晴らしい事であると微笑ましく見守る一方、実はこの二つの派閥、自身の派閥の利点は理解しながらも、対する派閥の利点を知らないままで日々を過ごしている様に思えてならないのです。

そういえば、VAPEをスタートしたいという初心者の方のサポートについた際に、必ず言われる言葉があります。

「煙がたくさん出る機械が欲しい」

そして、少しVAPEの事が好きになり、次のステップに進む時に、これまた必ず言われる言葉があります。

「煙は少なくて良いから、フレーバー寄りのアトマイザーが欲しい」

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では、私の様に「低抵抗派」の使うエアフローの大きな、いわゆる「爆煙系アトマイザー」は「高抵抗派」の使う「フレーバー系アトマイザー」に比べて味が出ないのでしょうか?

答えは「YES」でもあり「NO」でもあります。

例えば「りんご」や「レモン」の様な軽めのフルーツ味、またはそれらを含んだフレーバーのリキッドは爆煙系アトマイザーで吸うとかなり大雑把な味になります。

タバコ系リキッド等も同様で、繊細な味はほぼ消えて、のっぺらぼうな味になり、決してそのリキッドの美味しさを表現しきれているとはいえません。

ところが一方で「シュガートースト」や「パイ系」等、香ばしさを主役としたリキッドを吸う際には低抵抗での「爆煙系アトマイザー」は、途端に真価を発揮します。

そして、近年では

抵抗値や熱量の違いによって、表情を変える面白いリキッドも数多く発売しています。

・・・さあ、長々と前置きを使って、あいるというおっさんが何を言いたかったのか?

みなさん、新たな環境を試して見ませんか?

高抵抗派の方は爆煙を

低抵抗派の方はフレーバーチェイスを

おそらく始めは慣れない環境に戸惑うかもしれません。

ビルドが上手に行かず、思う様に味が出ないかもしれません。

でも、大丈夫です。

全く心配いりません。

低抵抗派の方は高抵抗派の方に

高抵抗派の方は低抵抗派の方に

それぞれ助言を求めて見ましょうよ。

きのこの山もたけのこの里も

アントニオ猪木もジャイアント馬場も

それぞれ違った良さがあり、それぞれ気づけなかった欠点もあります。

新しい世界を見る事で、新しい楽しさも見つかるかもしれません。

仲間と触れ合う事だって

VAPEの楽しさの一つなんですから!

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・・・さあさあ

なんとなく良い事を言っている風な前置きで更新をサボっていた事をごまかせた所で、レビューに行かせていただきますよ!

・・・え?

ごまかせてないし、良い事も言えてないって?

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・・・はい、レビューに行ってみましょうか!

今回レビューさせていただくリキッドはこちらです!

Universal Liquid
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CRUNCH'D

完結までに時間がかかってしまいましたが、ご提供いただいたUniversal Liquidシリーズの最後を飾るリキッドです。

今回もご提供いただきましたのは、群馬県 前橋市 日吉町にあります

swamp vape様です!

いつもお世話になっております!

ご提供いただきましたswamp vape様のお店では、この「CRUNCH'D」がUniversal Liquidラインナップの中で一番の推しリキッドとなっている様ですね!

一応、個人的には抵抗値高めでも吸ってみたのですが、その結果暖かい煙の方が断然に美味しかったので、今回は抵抗値低めからスタートしたいと思います。

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HADALYにて、0.5Ω 35Wで吸ってみましょう。

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あ、海外のお菓子っぽい味ですね!

シナモンっぽい風味と香ばしいクランチの味が美味しいです。

甘さは結構強めですね。

シナモン風味の海外菓子なので、意外と人を選ぶかもしれません。

とはいえ、そこまでどぎつい癖の強さではないので、「一部の方が苦手」程度の癖だと思っていただけると幸いです。

もう少し抵抗値を下げてみましょう。

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battle deck &battele capにて0.2Ω、バッテリーは

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Vapcellリラップの20Sを使用しています。

ラップ表記は38Aとありますが、実測は30Aです。

私の様なチューブ使いには、かなり良いバッテリーです。オススメ!

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香ばしさが強くなりました!

クランチ味なんですが、印象としてはシナモンクッキーに近い気がします。

なんか、丸い大きな缶に詰め合わせになってる海外みやげのクッキーってわかりますか?あの中に入ってそうな味です。

ちょっと焚き気味の方がこのリキッドの良さが出そうですね。

では、最後にUniversal Liquidシリーズのレビュー恒例となったアレで吸ってみましょう。

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battle deck&battle capをExo Armorにてスタック0.8Ωで吸ってみましょう。

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これだけ焚いても、しっかり味が主張してきます。

それどころか、この環境下を想定して作っているかの様に整った味になります。

味の印象としては一貫して変わらず、海外みやげのシナモンクッキーっぽい味なのですが、この環境が一番クランチっぽい香ばしさを感じられる気がします。

・・・まあ、Instagram等でHDNE系と一緒に写っているのをたくさんみているので、そのプラシーボ効果も往々にしてある気もしますが・・・

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総評といたしまして、良い意味でも悪い意味でも「Universal Liquidらしい」リキッドだと感じました。

私は普段使いの環境が割と「焚き気味」なので美味しいリキッドだと感じましたが、高抵抗でじっくりと楽しんでいるユーザーから見ると「ちょっと物足りない味」もしくは「なんだかよく分からない味」に感じてしまうかもしれません。

事実、私自身も1.0Ω環境で吸ってみましたが、決してオススメできる味ではありませんでした。

もしも普段の使用環境が0.8〜1.0Ω(もしくはそれ以上)、ワッテージ低めでじっくりと焚く環境なのであれば、このリキッドを含めてUniversal Liquidシリーズを吸うときには、せめて0.5Ω、ワッテージ高めでエアフロー開け気味、できたら内径大きめなドリチで胸いっぱいに煙を吸い込んで吸ってみてください。

きっと、このリキッドに対する印象が変わると思います。

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最後に、今回ご提供いただきました「swamp vape様」のショッピングサイトを掲載させていただきます。

もはや代名詞ともなった「Complyfe」はもちろん、その他たくさんのチューブMODやカスタムパーツ、オリジナルパーツ等々各種取り揃えておりますので、よろしければ一度覗いてみてはいかがでしょうか?

swamp vape←ショッピングサイトはこちら。

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