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VAPEブログ・言の葉つなぐ花咲く森の道/LAYZER CREW 〜Gangway Second〜

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えー・・・

「言葉」というものは国を問わず美しい物でございます。

もちろん、愛国心というものがございますので、日本では「日本語」が美しいとされておりますが、他国の言葉であってもそれぞれに情緒溢れる狂言回しがあります。

日本人にももはや身近な言葉になった「英語」の言い回しもなかなかに美しい物が多く、何気なく日本語訳した言葉に心を打たれる事が多々あります。

私は音楽が好きなので、英歌詞や洋楽タイトルと向き合う事が多いのですが、英語にすると日本語よりも圧倒的にかっこいい言葉が多数あると思いませんか?

そう考えて見ると、自国の言葉は「美しく」他国の言葉は「かっこいい」という括りになるというのが正確な表現かもしれません。

例えばビートルズの名曲

Let It Be

これは直訳すると「そのままにしておきなさい」ですが、その歌詞内容を理解した上で日本語訳すれば「あるがままに」または「ありのままに」という意味になります。

かなり漠然としたイメージかもしれませんが、英語だと「かっこいい」し日本語だと「美しい」イメージになりませんか?

ちなみにですが、ディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」において、Let It Goを日本語歌詞では「ありのままの〜」と訳しています。

ですが、実際のLet It Goの意味は直訳すると、Let It Beの「そのままにしておきなさい」よりも「離してあげなさい」の方がしっくりきます。

これは、歌詞の内容や映画の内容を吟味した結果、作詞したクリステン・アンダーソン=ロペスとロバートロペスの夫妻が

「力を解放し、ありのままの自分をさらけ出しなさい」

という意味を込めて、この部分の歌詞を「Let It Go」にしたと考察できます。

こうして英語歌詞と日本語訳を織り交ぜると、私のイメージする「かっこよさ」と「美しさ」が少し分かっていただけるかなと思います。

少し話は変わりますが、私が子供の頃から現在に至るまで

若者による日本語の乱れ

というテーマが議論される事があります。

私はこの意見には真っ向から対立する考えで、しばしば年配者とディスカッションする事が多いのですが

若い子の変化させる日本語ってむしろ美しくそしてかっこよくないですか?

例えば、過去に流行した

激おこぷんぷん丸

そして、ちょっと前に話題になった

やばたにえんの無理茶漬け

これなんてもう、温故知新といいますか、まさに「日本語」であると思うんですよ。

これらを否定するという事は

あたり前田のクラッカー

もっと古くは

恐れ入谷の鬼子母神

そうで有馬の水天宮

志れやの内のお祖師様

なんていう遊び言葉も否定する事になるわけですよね?

「あたり前田のクラッカー」は昭和の流行語ですのでまだしも、大田南畝が寛永2年の生まれですので、上記3つの言葉なんかはまさしく先人の唱える

美しい日本語そのものなのではないですか?


・・・少々話が脱線しましたね。

さて、今回なぜ私がこんな前置きからスタートしたのかと申しますと、今回レビューさせていただくリキッドの名前が、そんなアメリカのかっこいい言い回しをタイトルとしたリキッドだったからです。

・・・では、早速ご紹介させていただきましょう・・・

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さあさあ。

久々に「花咲く森の道」を冠したタイトルという事で、昔からの読者様にはお分かりいただけるかと思います。

今回ご紹介させていただくリキッドはこちら

LAYZER CREW
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Gangway Second

久々にLAYZER CREWのリキッドです!

今回、ご提供いただきましたのは、愛知県 名古屋市にあります

onecase様です!

いつもお世話になっております!

このリキッドは、大人気だったGangwayの2ndバージョンになっている様です。

不勉強ながら、筆者はGangway 1stを吸った事がないため、比較レビューは省略させていただく事をご了承ください。

さて、この「Gangway」ですが、劇場やバスなどの座席間にある通路やタラップなどを指す言葉なのですが、一般的には

「道を開けろ!」

もっとくだけた言い方をすれば

「どいたどいた!」

みたいな使い方をされるようです。

やっぱり英語の言い回しってかっこいいですよね!

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さあ、いつも通り高抵抗から順番に吸わせていただきます。

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まずは久々に登場のHobbitにて1.0Ωで吸わせていただきます。

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クローブ!めっちゃクローブ!

味構成でいえば私が過去にレビューしたリキッドの中でも1、2を争う癖の強さです。

クローブといえばインドネシアのタバコ「ガラム」が有名ですが、あの独特な風味に柑橘系の酸味を隠し味に追加した感じというと一部の方には分かっていただけるかと思います。

ガラムといえば、フィルターを咥えた唇までが甘くなる圧倒的な甘さも特徴なのですが、このGangway Secondにはそこまで強い甘さはありません。

個人的にはクローブの強い癖が好きですので美味しく吸っておりますが、苦手な方もいるかと思います。

よく、癖の強い味を総称して「大人の味」と表現しますが、このリキッドはまさしく「大人の味」なのではないでしょうか?

では、少し抵抗値を下げてみましょう。

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DERRINGERにて0.5Ωです。

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お?クローブの鼻抜けにほのかなナッツっぽい渋さが感じられるようになりました。

吸うたびに新しい味が感じられるのが面白いです。

ガラムを初めて吸った時もそうだったのですが、1本目よりも2本目が、そして2本目よりも3本目が美味しくなるあの感じをVAPEで味わえるのは興味深いです。

抵抗値を下げた事による劇的な味の変化は感じられないのですが、吸う回数を重ねる事でクローブの癖が少しづつ体に馴染んでいく感覚です。

試しにバニラをちょい足ししたのですが、ガラムが好きだった人は甘みを足すと、よりガラムに近くなる気がしました。

では、最後に私のスタンダードな環境で吸ってみましょう。

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Battle Deck &Battle Capにて、0.2Ω付近です。

いつものようにバッテリーは

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Vapcellリラップの20Sを使用しております。

最近では21700のかなり楽しそうなバッテリーが出ておりますので、私のような爆煙派もどんどんVAPEが楽しくなりそうですね!

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爆煙での鼻抜けが気持ちいいです。

鼻から抜いた時の圧倒的クローブ感がどんどん癖になってきました。

高抵抗で感じた柑橘感はかなりいなくなってしまいましたが、全体的な印象はそこまで大きく変わらない気がします。

吸いやすさでいえば、爆煙寄りなセッティングの方が癖は抜ける気がしますが、そこまで極端に抵抗値を下げる利点はない気もします。

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総評といたしまして、お世辞にも万人受けする味とは言い難いですが、個人的にはかなり癖になるリキッドでした。

そもそもクローブ自体が肉の匂い消しや古くは口臭消しに使われたハーブですので、癖のある香りは人を選ぶかもしれません。

とはいえ、私のようなクレテック(インドネシアのクローブを含んだタバコの総称)を好んで吸ったことのある方には是非ともおすすめしたいです。

あの「パチパチ」爆ぜる感覚こそありませんが、かなり近い風味が味わえると思います。

クローブの強い癖さえ気にならなければ、甘いリキッドが苦手な方にも是非おすすめしたい逸品です。

吸えば吸うほど癖になり、今日吸った印象と翌日吸った印象が少しづつ変わっていく不思議な感覚を、みなさまも是非味わってみてください。

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最後にご提供いただきました「onecase」様のショッピングサイトを掲載させていただきます。

リキッドはもちろん、楽しい雑貨も揃っておりますので、よろしければ覗いてみてはいかがでしょうか?

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