・・・えー
ブログ内でも何度か公言しておりますが、私は「歴史」が大好きです。
歴史と一括りにしましたが、学校の授業で習う日本史や世界史だけではなく
音楽やゲーム、家電製品やアニメなど、ありとあらゆる物の「ルーツ」を考察するのが好きなのです。
・・・まあ、昨今においてはインターネット社会ですので、大抵の事はGoogle先生にお尋ねすれば正確かつ適切な「ルーツ」を教えていただけるのですが、私が本当に好きなのは
「調べてもわからないであろう、製作者の心の内のルーツを自分なりに考える」
という
一歩間違えれば「気持ち悪い」に踏み込む寸前の遊びです。
・・・あ、「一歩間違えなくてもお前は気持ち悪い」と思ってしまった読者の方々の気持ちも十分に尊重しますよ?
私も大人ですからね。
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さて、この「ルーツ」を考える上で、自分の中でいくつかの括りがあります。
その一つ目は「オマージュ」です。
音楽で例を挙げると、Mr.Childrenの一部の曲調が「愛は勝つ」で一世を風靡したKANの曲に似ている事などは、この「オマージュ」に分類されます。
この件に関してはボーカルの桜井和寿もKANのファンであり、代表曲の一つである「Over」の仮タイトルが「2ビートでKAN」であった事も公言しております。
そして二つ目は「パロディー」
同じく音楽で例を挙げると、所ジョージの「豪華な金時計」や「泳げたい焼き屋のおじさん」等は「パロディー」に分類されます。
一見「パクリ」と混同されがちですが、笑いにできるかできないかが「パクリ」とパロディーを分ける大きな違いであると私は考えております。
「パクリ」という言葉が出てしまったので一応触れておきますが、個人的には意図的におこなった「悪意あるパクリ」ではない限りはあまり気にしない事にしております。
・・・まあ、悪意が「ある」か「ない」かの判断が難しいので、正確には「そんな作品は見えなかったし聞こえなかったと自分に言い聞かせて存在を抹消させている」が正解かもしれませんが・・・
そして最後の一つこそが私の最も興味のある部分
「深層意識的オマージュ」
・・・大層な名前をつけましたが、これはいわば
この人はこの作品を作る際、無意識のうちに「○○」という作品をオマージュしていたのではないか?
と、個人的に考察して仮説の答えを導き出す
いわば「妄想」です。
勝手に妄想で深層心理を仮定されるわけですから、ターゲットにされた製作者様にとっては迷惑以外の何者でもないのですが
そこはまあ「妄想」であると公言させていただいておりますのでご容赦いただけたら嬉しいです。
「深層意識的オマージュ」の特徴としては
出来上がった作品とオマージュ元の作品がほぼ別物であるという事です。
ですが、ふとしたタイミングで一瞬だけ元ネタの影が見える。
これが個人的にはたまらなく面白い点なのです。
もちろん「妄想」ですので勘違いしている可能性の方が高い訳ですが、調べていくうちに製作者と「妄想」の元作品が少しだけクロスオーバーしたりすると推理小説の犯人を自分の考察だけで導き出せた時のような気持ちよさがあります。
・・・相変わらず何が言いたいのかわからない前置きではございますが、実は今回レビューさせていただくリキッドが「深層心理的オマージュ」フェチの私に軽い火をつけるリキッドだったのです。
・・・では、レビューに行ってみましょう・・・
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さあさあ
実は今回は記念回です。
なんと、人名以外でブログタイトルに英語を使うのは今回が初めてなんです!
・・・ほとんどの人にはどうでもいい話なんですけどね。
前回の記事でもお話しさせていただいた通り、期間限定で復活させていただいたこのブログは今回でまた充電期間に入らせていただきます。
またどこかでお会いする機会もあるかとは思いますが、またその際にも変わらぬご愛顧いただけましたら幸いでございます。
では、相変わらず長い前置きはこの辺りにして「すとりぃとべいぱぁ期間限定復活第2弾」でレビューさせていただくのはこちら
8th sin
52-hertz whale Limited
前回に引き続き「8th sin」のLimitedリキッドですね。
今回もご提供いただいたのは
8th sin様です!!
いつもお世話になっております!!
実はこちらのリキッド、通常ラインの「52-hertz whale」から私の好きなリキッドで、個人的にも結構吸わせていただいております。
今回はLimitedということで、かなり楽しんで吸わせていただきました。
では、いつも通り抵抗値高めから吸わせていただきましょう。
Berserker MTL RDAにて1.2Ωです。
あ、美味しい!やっぱり美味しいですね!!
8th sinとしては第一弾リキッドとなる52-hertzですが、第一弾リキッドとは思えない完成度に驚いた記憶があります。
味の構成としては、乱暴な説明にはなりますが「ハーブキャンディー味」という表現が一番わかりやすいでしょうか。
メンソール系には分類されますが、そこまで強烈なメンソールではありません。
よほどメンソールが苦手な方以外は美味しく吸っていただけるかと思います。
通常版との比較を二郎風に言うと「ハーブマシマシ」で「カラメ(味濃いめ)」な印象ですので、抵抗値を下げても美味しいんじゃないでしょうか?
・・・まあ、二郎風に言う意味は全くありませんけどね・・・
では、抵抗値を下げてみましょう。
HADALYにて0.5Ωです。
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完全に個人的な感想にはなりますが、抵抗値下げ気味の方が美味しいです。
私の通常運用環境が抵抗値低めのドロー軽めが多いせいか、こちらの環境の方が違和感なく吸えます。
熱量をあげてもメンソール感は程よく、それでいて爽やかさはメンソール系リキッドのそれですので「食後の一服」での使用を推奨したいリキッドです。
高抵抗に比べると甘さは強くなりますが、もちろん強烈な甘さではありませんので、甘いリキッドが苦手な方にも是非試していただきたいです。
これなら私の通常環境でも美味しいんじゃないでしょうか?
Battle Deck&Battle Cap Sにて0.2Ωです。
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個人的にはこの環境が一番好きです。
私の通常環境だと、メンソール系はキツイ味になってしまうので「弱めのフルーツメンソール」以外はチョイスする機会が減っていたのですが、このリキッドは十分選択肢に入ります。
製作者様の意図とは外れてしまうのかもしれませんが、熱量高めのDL環境で楽しんでいる方には是非一度試していただきたいです。
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総評といたしまして、私達「爆煙好き」の選択する「メンソール系」リキッドとして最高クラスに美味しいリキッドだと感じました。
ではMTL環境では美味しくないかといえば、もちろんそんなはずもなく、恐らくはMTL系RDAでの使用が推奨環境になるのではないかと思います。
とはいえ、環境的に甘いリキッドに偏りがちになっていた私にとっては、新しい道を照らしてもらえたようでとてもワクワクできた。
そんな良質なリキッドだと太鼓判を押させていただきます。
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さて、前置きで書かせていただいた「深層意識的オマージュ」の件に戻りましょう。
実は過去に私がとても好きだったリキッドがあります。
吸っていた当時はまだブログを書いていなかったので、画像がないのが大変恐縮なのですが、そのリキッドはフィリピン系の人気リキッド
DENSITY / MAXXENE
という名前のリキッドでした。
味の構成としては、ライム+メンソールのモヒート味ですので今回ご紹介した52-hertz whaleとは全く味構成の違うリキッドです。
ですが、なぜか初めて52-hertz whaleを吸った時に、このMAXXENEの影が一瞬だけ頭をよぎりました。
今回の記事をアップした後、いつも通り恒例のツイキャスによる補足
すとりぃと”らいぶ”べいぱぁ
を開催する予定なのですが、その際に8th sinのリキッド制作をされている
繻子さん
に、出演の交渉をしようと思っております。
その際に、私の「深層意識的オマージュ」が正解だったのか的外れだったのか
是非聞いてみようと思っております。
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